頭皮の皮脂の役割

頭皮の皮脂は脱毛症の原因とされ、皮脂が多いと髪がうすくなってしまうなどと言われることがかなり多いですよね。床屋などでも皮脂が多いと髪が抜けると忠告をうけることがあります。でも本当に皮脂ってよくないものなんでしょうか。やはりあまりに過剰な皮脂は髪が成長するにはいいことはありません。それでも抜け毛の原因はみんな皮脂にあると思い込み、皮脂を洗い流しすぎると、実は頭皮を保護する作用が失われてしまいうんです。皮脂がある程度あった方が、頭髪を健康的に維持するためにはいいんです。皮脂は頭皮の保湿力を維持し乾燥から防いでくれる役割があるのです。ですから神経質になりすぎて皮脂を洗い流しすぎるのは気を付けたほうがいいですね。だからといって洗髪しなさすぎるのはよくないです。抜け毛に困っている人は必ず1日に1回夜はちゃんと洗髪するようにして、頭皮をきれいにしてくださいね。洗髪のたびに大量の髪の毛が抜けているので、毎日は洗わない方がよさそうに思うのではないでしょうか。むやみに髪を洗いすぎるのは頭皮の皮脂を落としすぎ、さらに髪が抜けやすくなることもあるんです。しかし本当は頭皮が不潔だと、薄毛のリスクが高いと言えます。ですから洗髪はしっかりやってきれいな頭髪を保つようにしましょう。

頭髪ケアの注意と過度な情報

頭髪ケアをやる場合、とくに気をつけなければいけないことは頭皮を傷めてしまうことなんですね。マッサージのしすぎで頭皮の毛母細胞などを傷めてしまうと、頭皮は弾力がなくなり硬くなってしまうのです。元気な頭皮ほど色は青白く柔らかいんです。逆に薄毛の人ほど頭皮が突っ張って硬くなっており、赤みがかった色をしているんです。頭皮が赤く硬いと髪が抜けやすくなる原因にもなるので、用心してください。
だんだん頭髪が薄くなってくると不安になってしまう人はたくさんいますよね。そして様々な情報に惑わされてしまいます。父の髪が薄いので私も薄くなってしまうのではないか。毛が細い人だと脱毛症になりやすい。海藻は髪を生やす食べ物だ。毛が抜ける要因は頭皮の皮脂か。肥満だから脱毛症になる。などなど
これらはみんな根拠があるわけではありません。これらの誘因だけで抜け毛が増えることはありえないので、過剰に心配し過ぎるのは止めましょう。
薄毛になる要因に遺伝というのは関係していると思いますか?賛否両論ありますが、遺伝があるから薄毛になるわけではなく、脱毛症になりやすい体質を受けるといった方がいいかと思います。脱毛症の親に似た生活習慣をしていれば、薄毛になる進行度はやはり増えます。食事の栄養が偏っていたり不規則な生活をしていたりといった同じような習慣があるからなんですね。そういうわけで遺伝でハゲてしまうわけではなく、ハゲやすい習慣を受けるんですね。